#freeze
#norelated
* 技術メモ[#qb249ac2]
* ご挨拶 [#ke44741d]

我が社(有限会社赤葉ロジック→以下"RLL"と表示)の活動内容をご理解いただくために、ある程度の技術内容を継続的に技術メモとして公開して行きます。
我が社(有限会社赤葉ロジック→以下"RLL"と表示)の活動内容をご理解いただくために、ある程度の技術内容を継続的に技術メモとして公開して行きます。ただし技術メモの公開条件は、apache2ライセンスです。
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 /  Copyright 2008 有限会社赤葉ロジック                                       /
 /Apache License Version 2.0(「本ライセンス」)に基づいてライセンスされます。/
 /あなたがこのファイルを使用するためには、本ライセンスに従わなければ          /
 /なりません。本ライセンスのコピーは下記の場所から入手できます。              / 
 /     http://www.apache.org/licenses/LICENSE-2.0                             /
 /適用される法律または書面での同意によって命じられない限り、本ライセンスに    /
 /基づいて頒布されるソフトウェアは、明示黙示を問わず、いかなる保証も          /
 /条件もなしに「現状のまま」頒布されます。本ライセンスでの権利と制限を        /
 /規定した文言については、本ライセンスを参照してください。                    / 
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** systemVerilog [#v056d98f]
*** 簡単な説明 [#v5caf638]
*** 技術メモ [#q7391665]
- [[randomize()の威力をグラフにしてみる]] 
  randomaize()てそんなに便利??と思ったので数値化しグラフにしてみた。
回路はお手軽にcase文で作成、順番による調停回路20bit(ラウンドロビン)ただしクロック毎に調停する RTLは下記参照
 項目
-[[LSI設計]]
-[[FPGA]]
-[[組み込み]]
-[[検証]]

カバレッジ値の変化を見たいだけなのでアサーションはovlのassert_zero_one_hotのみ付けといた。

 結果は冒頭のグラフにあるとおりrandomパターンを80個生成でカバレッジ100%達成。結構収束が速い。。回路の性格で??
 randomize()を使用した回路検証の雰囲気が何となくつかめた。

#ref(arbitr_cov.jpg)

- [[InterWikiSandBox]] -- [[InterWiki]]を試してみてください

** vmm [#t3950382]
- [[動作サンプル-cvc_counter]]




** PukiWikiについて [#c2af49f4]

- [[PukiWiki]] -- PukiWikiのご紹介

*** ドキュメント [#o366701b]
- [[ヘルプ>Help]] -- PukiWikiで編集するには?
- [[テキスト整形のルール(詳細版)>FormattingRules]]
- [[プラグインマニュアル>PukiWiki/1.4/Manual/Plugin]]



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